Silk Screen シルクスクリーンについて

シルクスクリーンの技法

シルクスクリーン印刷とは、型紙、絹布(またはナイロン)および絵の具を使った絵画作品の複製技法です。伝統的には、木枠に絹布を張り、シルクスクリーン・ステンシルのメッシュを通してローラーでその絹布の上に絵の具を押しつけます。このプロセスに近年、写真乾板と特殊なポジフィルムを使用するいくつかの技術革新が加えられました。

「OSHOシルクスクリーン・アート・コレクション」では、OSHOの原画からシルクスクリーン・プリントが作成され、サイズ以外は、あらゆる細部が忠実に複製されています。一枚の最終製品を制作するために、最大50枚までの異なる型紙が使用されることもあります。

「OSHOシルクスクリーン・アート・コレクション」の制作者は、日本における現代シルクスクリーンの最も重要な制作者の一人である石田了一氏です。


「存在と本当に同調する唯一の方法は創造的であることだ。あなたが何かを創造しているとき、それが何であろうとも――詩であろうと、歌であろうと、何かの音楽、何かのダンス、それが何であれ――いつであれ創造しているとき、あなたは存在に参加している。あなたはもはや存在から切り離されていない。実際は、あなたは消えており、存在があなたを通じて創造しはじめる。
そしてもしあなたがそのような瞬間を捕らえることができたら、もしあなたが、そこにはエゴが存在せず、あなたを通してただ創造が流れ出しているような稀な瞬間に気づいたら、そのとき創造性は瞑想的になる。
あらゆる創造者はそれらの瞬間を知っているが、ただぼんやりとだ。詩人たちは、詩がただ流れ出す瞬間があること、たとえ自分でそれを止めたいと望んでも流れ出す瞬間があることを知っている。また自分がただ枯渇して、何かを創造しようとしてもあるのは無味乾燥な言葉だけで、何ひとつやって来ないという瞬間もある。
努力すればするほど、可能性は小さくなる……なぜなら努力とは単にエゴの努力を意味するにすぎないからだ。
創造性はエゴが存在しないとき、あなたがくつろぎ、深く休息していて、何かをしようとする欲望がまったく存在しないときにのみ起こる。突然あなたは捕らえられ、何か見知らぬ力があなたを圧倒し、あなたを占領する。あなたが占領されるというのは、まさに正しい表現だ。」

OSHO
Is the Grass Really Greener...? Chapter#27
シルクスクリーンの技法